妖精が出てくるという金メダリストの憧れは、

孫悟空である。



今、「コビト」が流行っている。

3歳の娘が、「お父さん、妖怪が耳から出てくる?」

と僕の耳を疑った。その言葉の耳も疑った。

事務員さんが

「社長、UFOは、地球で出来ているのですか?それとも・・・」

と平気に質問した。

それを、平気に答えた。

「第二次世界大戦後、優秀な科学者は、ロシアとアメリカに連れて行かれて、

宇宙開発を始めたが、ロケットの父と言われたブラウン博士は、その優秀な集団では2番手であり、もっとはるかに優秀な学者がおり、その集団が隠れて

UFOを作っているという話を、

40年ほど前に聞いた」と。

でも聞いたその人は、TVでその答えを 聞いてたようだった。



何れにしても、ちょっと不思議な話が花盛りである。



もしかしたら、それは、2012年12月22日問題が近づいているからかもしれない。



それは、

地軸が変ることで、天変地異が激しく起こる

地球の次元が上昇する(アセッション)

アセッションで、12月22日を機転に人類の心が変わる

それは、人の心が読める人だらけになる



だから、今から心して、

感謝と反省の繰り返しを続けるしかないか?



マヤ暦とUFOに感謝感謝!!