ある予言、

「地球は、そろそろ地軸が変る・・・その時、日本では福島あたりまで北極のようになり、住めなくなる」



東日本の方々には大変ご迷惑な、予言で申し訳ありませんが。



大震災・津波・大風・大雨・竜巻・寒さ等、限がない。



3・11から本気で東京から九州へ本社を移動計画をしている会社もあると聞く。

敏感に行動するのが、優秀なTOPの条件という。



サルのボスの役目は、毎日空を見て気候を観察する。

それで、北風が吹くと予想すれば、サル軍団を移動させ、全員の命を守る事である。



動物は地震などには敏感で、大移動をして身を守るという。

しがらみがあり、直感を利用が出来ない人間達は、移動の理由作りをやらないといけないのだろう。



だから、天災は人災だと言われる所以であろう。



危ない東日本を切り上げて、思いっきり南下する。そのための犠牲がこの間の震災だったと考えると、さっさと逃げてくるべきではなかろうか。



日本人と言う人種はいなかった。

あるとき、朝鮮半島を通って、九州に進んだ。

筑後平野と高良山と有明海と筑後川を背景に、育った集団が、また何かの理由で奈良に移動した。



その後も移動し、他地域からも移動し、奥の細道を血縁で結ばれ、他からの侵攻を妨げ、今の和の国が出来た。



また移動する時が来たことを自然が教えているような気がする。



ロケットの開発を考えれば、いずれ地球脱出の計画もありそうだ。

その時は、新エネルギーの解決も必要になり、何百年に渡り、現在の支配からの脱出も行われることだろう。

100年前に日本人が開発したといわれる宇宙エネルギー(空気中から取り出し、永遠に使うことが出来る)がいよいよ登場できるかもしれない。



その時は、尾崎豊の「卒業」の詩ではないが、そろそろ「支配からの卒業」である。



けっして、日本の総理がだらしないのではない。

それが分かる時が、始まる。



・・・・ような気がする。



「風神・雷神に感謝感謝!!」