消費税20%にしてもいいものがある

消費税ゼロにするべきものがある


このメリハリと、頑張ったら幾らでも儲かる方法とミックスすればよい


経営者が、脱税・節税または相続税ばかりに注ぐ時間と知恵を

景気向上のことに使えて、もっとハッスルするような、税制を考える。


卒論は、「地下経済(トルコ嬢の経済学)」

その中での提案は、―税率を上げれば、税収は落ちる、税率を下げれば、税収は増えるー

であった。


お客がトルコ嬢に払うお金は表の金と裏の金がある。

裏の金からは税は取れない。


その流れを変えたのが、消費税である。

贅沢をしたいトルコ譲と、もっとしたいそのバック。


その贅沢から税を吸い上げる消費税。


政治家は、人の心をもっと読むべきであろう。


税率が高くなるのを心配する商売人

焼酎の税率が高くなった時、高い焼酎が売れ出し、イメージアップになった。


円高で輸出が困難?

知恵を出せば、もっと売れる

勝手に価値が上がる、その手を使えばよい


もう、自民党・民主党・社会党には戻れない

この機を感じない政治家はもういらない


高給取りには、それだけの働きを押し付ければ、逃げる場所は無い


いろいろと手はあるはずだ