ドラマ等は、大河ドラマと朝ドラ以外はほとんど見ていないが、一寸前から「仁」というドラマを見ている。

 

先週の番組に「無尽灯」という物が出てきて、「これは久留米藩の田中久重に作らせた」と言っていたシーンがある。その後、「実は私は田中久重です」と身分を明かし、「後に東洋のエジソン」といわる人との対面の場がある。

 

未来から江戸時代にタイムスリップした医者の主人公は、未来(平成の現在)の電球を田中に手渡すシーンがあった。

 

ハッと思った。「この番組の提供は、『東芝』ではなかったか???」であればと、もう一つ気になるシーンを思い出した。

 主人公「仁

先生は、坂本龍馬に「保険制度を」教える。すると商売人の龍馬は、「講」を思い出し、「このようにやれば、みんな助かる」と今の社会保険制度を思いつく。というシーンだ。

 

待てよ、番組提供に、「生命保険屋」がいたのかもと思い。確認したら、案の定「東芝」と「日本生命」が提供者であった。

 なぜ「東芝」かというと、「田中久重」が明治の時代に入り、東京に上り「田中製造所」を銀座に作ったのが、「東芝」の始まりであるからである。

 

 東芝さん やるねー

 

 原作はおそらく漫画だろう。この原作にこのシ−ンがなかったら、TV局からの、仕掛けだろう。保険も然り。

 

 この「仁」の事では、もっと気付いた事があるが、これは来週月曜日のお楽しみにしようと思う。

 

 ついでだが、久留米にある「水天宮総本社」(久留米が全国の総本社)の宮司「真木和泉守」とこの「田中久重」がいなかったら、明治維新は、なかったかもしれない。

 

 「真木和泉」は「明治維新草案者」。蛤御門の変後の天王山で、自害していなかったら、明治政府の総理大臣になっていた人である。

 また、「田中久重」は、アームストロング砲を製作し、イギリス軍を追い帰した。汽船も作り汽車のモデルも作っている。

 更に、ドイツのモールス信号を改良しもっと良い物を製作し、西南戦争でも活躍した。

その以前に作った、からくりの技術は、いまだに解明されていなくて、今のロボットの制御システムの参考にもなっているという。技術ニッポンの基礎を作った人物でもある。

 

「田中久重翁」こそが未来から来た人かもしれない。

そして、歴史を変えてくれた。

 

 未来のお人、原発に代わる物を発明してくれて、感謝感謝って良いたいよねー

 

久留米の自慢で、今週は閉じるが、「仁」の事は次週に続く・・・・・・ 

 

この次は「モアベターよ」