管首相は花咲き爺になり、歴史に名を刻むチャンスを逃がした。
逃がした花弁はとてつもなく大きい。


花咲き爺の花
1:この際国会議員を3分の1に減らす 
2:1がダメなら、議員の給料を半分義援金に回す(最低1年間)
              3:管さんは財産を全部投げ出し、義援に回す
4:本来の首相の仕事は官房長官などに回し、自分は被災地に出向き、官邸に報告する。
5:4の場合、法律上度外視し、人命救助に全身全霊を傾ける。
6:5の場合、議員を辞める勢いで、行う。


自民党もチャンスを逃した
自民党さんは、この際今までの蓄積した、人脈と資料などを全部吐き出し、民主党に協力することで、自分達の実力を発揮し勢力分布を広げるチャンスだった。




戦争は悪だが、戦時中の指導者は、自分の政治生命どころが、自分の命と、家族への罵倒を省みず、本気で、日本のために働いていたはず。


地震で家族友人資産が無くなって、自分もやっと生きている人があり、
原発という問題もある中、


通常通り、TVの討論番組に出ている、国会議員よ、被災地に行け、
でなければ、目の前の出来事にスピーディに対処する行動を急げ。


喋っている場合か、もっと真剣に、国民の僕となれ。


ガレキから花が咲くには、花咲き爺を探すよりも、個人個人の誠意・愛情・優しさ等の心がそうさせる。


今こそ立ち上がれ、市民。花が咲くまで。


こんな時でも花が咲き乱れる、桜よ、感謝感謝!!

携帯写真 桜