包装の種類
※進物用の場合、掛け紙をサービスでお書きいたします。《お名前を何とお書きしたら良いか》、《表書き》のご希望は、備考欄にてお知らせください。
【例】 御供(佐藤)
【表書き例】初盆御供、御霊前、志、心ばかり、御祝、御先祖様 御供、御中元、御歳暮、粗品、感謝、その他〔        〕

一般的には、1〜3のような包装で承っております。


 

【のし紙の掛け方について】

本来は、のしは贈りものに添えて風呂敷に包んで持参して贈りました。
現代の包装紙を風呂敷とみるならば、内のしが本来の形になるかもしれませんが、外のしも一般的に使用されています。


贈り物を控え目にしたい時は「内のし」、贈り主を一目で分からせたい時は「外のし」という意味もあります。

地域による違いもあるようです。関東近県では、「外のし」を指定される方が多いようです。
西日本の方では、「内のし」を指定される方が多いようです。

どちらのタイプで贈られても間違いではないのですが、郵送や配達によりお届けする際は、
配送の途中で、のし紙が汚れたり破損したりする事も考えれますので、
どちらでもよいといわれる場合は「内のし」の方をお奨めしております。

プレゼント用としてのギフトラッピングも承っております。

色や形などはお任せとなりますが、
「知り合いへのちょっとした贈りものに」
「母の日の贈りものに」
「クリスマスの贈りものに」など、
その目的を購入ページの通信欄にてお知らせいただければ、ご意向に添える場合もございます。

*包装については、商品購入ページより、ご希望をお知らせくだい。