「寅年、何かトライしなさい。」宗司(50歳)
「じゃあ、ペットをかおう!トランペット」貴子(小1)
「私はバスにトライ。コントラバス。」尚子(小4)
「タイガーいにしときなさい。私は虎の子とトランクを持ってトラベルするかも?」敏美(41歳)
「とらえどころのない人ばかりネー。さあさあ、
今年はトラブルのない家族になるための
虎の巻でも作ろうかな」佳子(1歳)
続きはブログで!!
みなさん明けましておめでとうございます。以上が私の個人的な年賀状です。
家族で写った写真の上に、この文章を載せていますが、字が読めないので写真を薄くしています。決してインク代をケチったのではありません、悪しからず。
さて、その続きに入ります。
「お母さんの虎の尾を踏んだのは誰かなー」宗司
「そりゃお父さんやろ。」尚子
「だって虎の威を仮る狐みたいに、威張っているから
虎フグみたいに太っているじゃん。」貴子
「意味わからん?おい、どら娘たち、
正月だから、南蛮渡来のトランプでもして仲直りしようか!!」宗司
「やれやれこんな会話はうんざりだ。私はトラピスト修道院で修業させてもらいましょう。」佳子
さてさて、今年もトンチンカンないつもの家族ですが、どんな1年になりますでしょうか。
昨年の我が家のプチ自慢を載せてみました。絵が好きな貴子と足が速い尚子どちらも頑張りました。佳子は這い這いからようやく立って、10歩ほど歩けるようになりました。
尚子:久留米オリンピック 女子リレー 第1位
貴子:「みんんなのバス・電車絵画コンクール」特選
「お父さんも今年は、あれとあれとこれだけ売って、億万長者になるよ。」宗司
「いつもあなたはとらぬ狸の皮算用ね、この狸めー!!」敏美
「Trust me , mrs.president.」宗司
「私は、オバマでもオバハンでもありません!!カミさんよ〜」敏美
われわれ稲生家はいつもこのような感じです。
こんなんでよろしければ
今年1年間もよろしくお願いいたします。
感謝感謝!!